債務整理

fx-kyochin.hatenablog.com

 

上記の記事の中にある『色々な手続き』について語ろうと思う。

数ヶ月したら相場に戻る、と言ったが、割と時間がかかって今年いっぱい戻れなさそうだったので、自分の中での整理をつけることも兼ねて記録を残す。

一応身バレしたくないから、話の所々にフェイクを入れる。その関係で矛盾する箇所が出てくるかもしれんから勘弁な。

 

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去年の年末に、個人再生を弁護士に依頼した。

依頼料は約40万ほどで、毎月5万ずつの分納&今年頭に戻ってきた確定申告還付金を使って既に払い終わり、裁判所へ申し立てるための書類を作成している最中だ。

弁護士の先生曰く、5月までには裁判所に申立てをし、再生計画案(借金を今後どのように3年間払っていくのか)を提出、債権者(クレカ会社、消費者金融など)への議決、個人再生の認可決定の確定といった手順を踏んでいくが、ここまでに半年ほどはかかるとのこと。

ここで問題なのが、個人再生の認可決定の確定がされるまでの間、投資・投機的行為(株取引やFX)が一切できないことである。

今、ゴールドがなかなか熱い動きを見せている中で、波に乗れずにただ指をくわえてじーっと待っていることしかできないのが、非常に悔しいばかりである。

 

 

では、なぜ個人再生をする羽目になったのかについて。

理由としては単純で、FXに使う分の種銭をクレカやサラ金の枠を使って全力入金していたからである。

 

まず、クレカの限度額が残り30万ほどあったのを、全力入金してフルレバぶっぱで大勝負、見事に爆死。

続けて、ア●ム、プロミスで借りられるだけ一気に借りて、半分ほどは秋の旅行代に回してから、残りを全力ツッパし爆死。

 

いやいや、さすがにこれはマズいと思い、これからどうしようかと頭を抱えていたところへ、滋賀県ナンバーの一本の電話。

 

電話に出ると、「こちら、ア●フルですが~~~」との女性の声。

オレ、まだ返済滞ってねえぞ???

返済の催促電話かと思いきや、話を聞いてみるとどうも違う。

よくよく聞いてみると、要は『当社の借り換えローンを使って借金返済を一本化しませんか?』という営業電話である。

借り換えローン自体は、決して悪いものではない。

きちんとググってもらえれば分かると思うが、メリットとしては『返済窓口が一本化されるため、返済の手間もスケジュール管理も楽になる』『複数社の消費者金融の借金額をまとめて借りる=ローン額が大きいので利息が数%ほど低くなってトータルでオトク』というものが挙げられる。

つまり、借金漬けになったオレに神が差しのべてくれた更生チャンスなのである。

もちろん、オレはすぐに頷いて話に乗り、そのまま審査も通って見事に借り換えローンを組むことに成功した。

借り換えローンを組めたあと、アイ●フルがオレの名義でそれぞれの消費者金融に振込み返済を行い、完済したところからは督促の連絡が来ることがなくなるのである。

借金がゼロというわけではないが、返済が大分やりやすくなったことに感謝し、ここから改めてやり直そうと決意を固めるオレ様。

 

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数日後、数十万円の入った封筒を片手にサラ金ATMから出てくるオレ様。

 

そう、オレ様名義で振込み返済を行ったということは、各会社の利用限度額が回復しているということである。

「よーし!! ここから人生一発逆転を賭けて大勝負に出たる!! 一気に儲けて元金は返して、その勢いでアイフルの借り換えローンも返してやるかー!!」

 

完全にギャンブルに頭まで浸かったクズの発想である。

 

この時のオレ様は脳内にマリファナができていたらしく、今思い返してみれば狂気の沙汰である。

んでもって、ハイレバ全力入魂トレードを行い、ちょっとした振り落しで簡単にゼロカットを喰らい、元金を全て溶かしてしまった

 

そうなると、問題は抱えてしまった借金に対する毎月の返済額である。

今までは、クレカ返済に消費者金融の借金を合わせると月9万ちょっとの返済だった。

しかし、今回のアホな行動で単純計算で借金が二倍に膨らんでしまったので、月16、7万以上に一気に増えてしまった。

こうなると、毎月の給料の大半が借金を返すために消えてしまい、このままだと生活が成り立たなくなって身の破滅も時間の問題となる。

なので、ジャイアンにボコられてドラえもんに泣きつくのび太のごとく、弁護士先生に泣きついてきた。

 

 

オレ 「弁護士えもーん!! FXに失敗して借金たくさんできちゃった(泣」

弁護士えもん 「(マジでこいつアホすぎだろ)」

 

 

なお、まるでオレが被害者のように書いているが、

借り換えローンで多額の融資をしておきながら、それが一回も返済されることのないまま踏み倒されてしまうであろうアイフ●ル

の方がよっぽど被害者だし、正直面前で罵倒されても仕方ないと思ってる。

 

以上が、オレが個人再生手続きをするに至った経緯である。

いやもう、自分でも思うが本当にクズすぎて話にならないわ……。